恋愛や結婚は、自己を完成させるプロセス。

nnaarrii2005-10-05

夢を見た。
私はドアの向こうに要る『誰か』に、声をかける。
ドアから顔だけを出して、
「ねえ。」。
でも『誰か』は、周りの人との話に夢中で、私の呼び掛けには気が付かない。
「ねえ!。」。
今度は、さっきよりも大きな声で『誰か』に声をかけた。でも『誰か』は、私の
呼び掛けには気が付かない。
私はドアを閉め、近くにあった大きなお皿を、床に投げ付けた。一枚。二枚。『誰か』の大切な眼鏡も、壊した。
ドアが開いて、『誰か』が部屋に入って来た。
「寂しかったんだね。」
『誰か』はそう言って、私を強く抱きしめた。

なんでこんな、現実にはありえへん夢を見たんやろ?。すごく印象に残ったので、ここに記録。
19時から、モニターでブラの座談会。結構長引いた。七千円也。滞納していた、やずやファンケルの代金をコンビニで振り込んだら、全部なくなったよ(;´_ゝ`)。